夏休みにブログ【そうだ、タイピング練習をしよう!】で、タイピング練習サイト(キーボー島アドベンチャー)を紹介しました。
このサイトでは、最終ステージをクリアした児童には『名誉島民』の称号が与えられます。
せっかくなので、校長室前に認定書を貼りだしました。
(予測不能の時代なので、必ずしも言い切れませんが…)
児童のみなさん、自主学習でどんどんチャレンジしましょう。
全クリできたら教えてくださいね。 (原)
【補足】
ちなみに、県教委が作成した「ICT活用事例集」では、キーボード入力について次のように目安が示されています。
低学年:ローマ字表等を活用しながら文字入力に慣れ親しむ。
中学年:ホームポジションを意識して、視写入力で、1分間にひらがな20文字以上を入力できる。記号等の入力ができる。
高学年:タッチタイピングを意識して、思考入力(感想等の文章作成を想定)で、1分間に漢字変換を含み30文字以上を入力できる。視写入力で1分間にひらがな60文字以上を入力できる。文字変換ショートカットキーの利用ができる。
私たちにはかなりレベルが高そうに見えますが、デジタルネイティブの世代には十分クリアできる基準なのでしょう。これからの時代、必要なスキルです。
【補足②】
ニックネーム「ぜっこーちょー」は私です…