3学期の社会科では、「市のようすとくらしのうつりかわり」の学習をしています。
「浅口市は、昔と今でどんなところが変わったのか」
「昔の人々はどんな道具を使って暮らしていたのか」
などの疑問を追究しています。
今日は、浅口市について詳しい秋田さんにゲストティーチャーとして来ていただき、子どもたちが事前に考えていた質問に回答していただきました。
「どうして3つの町が合わさって浅口市ができたのか」
「浅口市の人口や学校の数、子どもたちの数は、昔と比べてどう変わったか」
といった、子どもたちが知りたかった、解決したかったことについてたくさん答えていただき、とても貴重な学びになりました。
自分たちが暮らしている浅口市のことがもっと好きになった、そしてもっと知りたくなった時間でした。
秋田さん、ありがとうございました。
(佐藤)