今、4年生は社会科で、ごみの処理や水の再生利用の学習をしています。
そこで、清掃工場と浄水場へ行き、実際に目で見て、耳で聞いて、心で感じることで、その仕事に関わっている方々の工夫や努力を学びに行きました。
清掃工場では生で見る煙突の大きさに子どもたちは
「おぉ~!」「でかい」と思わず声をあげていました。
「うわー!すごい!」
間近で見るクレーンの迫力は圧巻でした。
ごみが処理される仕組みを丁寧に教えていただきました。
鯉を飼うことで、水の安全を確かるという工夫があり、子どもたちは
「水を使うときには鯉に感謝しないといけないなぁ」と振り返っていました。
(北角)