6年生は図工の時間に、一人一人が思い描く「空」をテーマに作品づくりに取り組みました。
学習のめあては、
・筆づかいを工夫すること
・グラデーションやスパッタリング、重ね塗りなど、さまざまな技法を取り入れること
・三原色を組み合わせ、自分だけの色をつくること
です。
まずは「どんな空を描きたいか」を考え、思い浮かべた情景や気持ちからイメージを広げていきました。
制作では、これまで学習してきた三原色の混色を生かし、自分だけのお気に入りの色づくりに挑戦しました。また、筆あとを生かした表現やグラデーション、スパッタリングなどの技法を工夫しながら、思い描いた空に近づけていきました。
完成後の鑑賞会では、お互いの作品を見合い、よいところや工夫した点を伝え合いました。「同じ夕日を描いていても色が全然違うね」「こんな表し方もあるんだ」と、新たな発見をしながら楽しそうに鑑賞する姿が見られました。
一人一人の感じ方や表現の違いが光る、個性豊かな「空」の作品が完成しました。
(佐藤え)


