2022年7月5日火曜日

校長雑記#22【お宝発見②】

 久しぶりに中庭を歩いていると、ネジバナ発見。

ほとんど雑草のような扱いを受けていますが、れっきとしたラン科の植物です。

小さいながらもよく見るとランの花の形をしています。

決して珍しい植物ではありませんが、いざ探そうと思うとなかなか見つかりません。

ですが、なぜか“学校の中庭に生えている”率が高いです。

前任校も、その前の学校も…

ただ、芝生のようなよく手入れをされている場所に咲くので、気がつくと、草刈り機でほかの雑草と一緒に刈られてしまっていることが多いです。

この花が咲くと、夏の到来です。 (原)


【追記】

偶然、今日の山陽新聞にもネジバナの記事がありました。

(記事は新聞でご覧ください。)

※「倉敷・総社」版は昨日でしたが、「笠岡・井原・浅口」版は本日の紙面でした。(7/6訂正)

2022年7月1日金曜日

園長雑記#21【幼奔中走】

 今日は鴨方東幼稚園の園児と一緒に「かもがた町家郵便局」へ。


目的は、七夕の飾りつけです。

1人ずつ願いごとを書いた短冊を飾りつけました。
1枚ずつ見ていると、園児の短冊にまぎれて、こんな短冊が…

「ぽすくまにあえますように」?
ぽすくま???
と思っていると…



なんとサプライズで、ぽすくまくん登場!

園児たちも大喜びです。


「また明日会おうね」(明日は多分いないと思います。)
「またさわっていいよ」(たぶん「さわらせてね」と言いたかったのかな。)
ぽすくまくんに手を振って、大満足で郵便局を後にしました。

(そういえば、局長さんがいませんでしたね・・・)


小学校に戻って一息ついて、今度は公開授業を見に鴨方中学校へ。
浅口市の学校経営アドバイザー、菊池省三先生が1年生を対象にしたコミュニケーション力を身につける(というか知らない間に身につくような)授業でした。

全国的に有名な先生だけあって、始まって1分も経たないうちに菊池ワールドに…
圧倒的な授業テクニックで、授業というよりは、もはやライブパフォーマンスに近いものを感じました。

園児の対話と中学生の対話。対話を通して、子どもの成長が垣間見れた一日でした。 (原)




【追記】
原田先生(園長補佐)の短冊です。

3歳児保育が始まります。

2022年6月30日木曜日

校長雑記#20【運動場に人だかり】

 今日の中休みに、運動場に2つの人だかりができていました。

1つは、グリーンベルト(校門から校舎までの通路沿いの花壇)の6年生。

通路沿いに植えられていたマメツゲが弱っていたため、5月ごろから少しずつ6年生が抜いてくれています。

今日は、地域の方が植物の苗を持って来てくださったので、植え替え作業です。

これからグリーンベルトがどう変わっていくのか楽しみです。

田淵さん、苗を提供していただき、ありがとうございました。

6年生の児童のみなさん、グリーンベルトはまだまだあります。

みなさんの行動力に期待しています。


もう1つの人だかりは、こちら。

連日の猛暑で、ミスト扇風機では間に合わないため、職員で散水用のホースを改良したミストシャワーを設置してくれました。(“ミスト”というよりは“小雨”)

これでしっかり涼むことができると思ったら、この後、暑さ指数が上昇したため、昼休みは運動場で遊べなくなりました。残念。


夕方には、今日の暑さを象徴するような「かなとこ雲」が。

今日で、暑い暑い6月が終わりました。 (原)

6月24日 6年生 「ALTとの交流会」

 6月24日(金)の5・6時間目に、ALTとの交流会がありました。

6年生は、総合的な学習の時間に、外国の習慣や文化を調べ、国際社会に目を向けて自分の生き方について考える学習を進めています。

今年度も、浅口市のALTの先生とGoogleのMeetを利用して、リモートでの交流会を開きました。



外国の習慣や文化についての質問をして、交流を深めました。本やインターネットだけでは学習することのできない、生きた体験をすることができました。



今後は、さらに学習を進めていき、グループごとにプレゼンができるようにまとめていく予定です。

ALTの先生から聞いたたくさんの情報をもとに、自分の考えを深め、これからの生き方についてまとめられるよう期待をしています。





2022年6月29日水曜日

園長雑記#19【プールからの…】

 今年度は毎週1回、鴨方東幼稚園の園児が本校のプールに来ています。


今日も日差しが強く、朝から水温が30℃を超え、先生の第一声は「温泉みたーい」。

そして、プールで遊んだ後は、幼稚園とは違う方向に…


向かった先は…
5年生が田植えをしている田んぼでした。

「がんばれー!」 お兄さんお姉さんたちに声援を送り…

自分たちも、おそるおそる田んぼに…

地域の方に教えてもらいながら、田植え体験をさせてもらいました。

5年生と一緒に植えた稲の秋の収穫が楽しみですね。

このように、本校と鴨方東幼稚園は幼小連携を積極的に行っています。
そしていよいよ、来年度からは3年保育が始まる予定です。

ということで、今回は、園児募集の“園長雑記”でした。 (原)


【追記】
なんと今年は、梅雨明け後の田植えになりました。
今朝はセミの鳴き声も聞こえました。
もうこれは異常気象でしょう・・・
夏休みも早めてもらいたい気分です。

6月23日 3年生 「かもがた町家ゆうびん局見学」

 6月23日(木)町家郵便局長の高戸さんに、郵便局の仕事や、かもがた町家郵便局のひみつについて教えていただきました。


実際に町家郵便局を見学し、たくさんの発見がありました。


質問に丁寧に答えていただき、しっかり学んで帰りました。

町家郵便局のみなさん。お世話になりありがとうございました。







2022年6月24日金曜日

校長雑記#18【危険な暑さ】

 今日も暑い一日になりました。

休み時間の終わりには、ミストが大活躍です。


今日の最高気温(笠岡)は、34.3度だったそうです。
ちなみに40年前の6月の最高気温(倉敷)は、30.1度でした。一番暑い8月の最高気温でも31.8度でした。(※気象庁のデータにより比較する地点が多少ずれています)

大人たちが昔経験した夏とは、全く違う季節になったという感じです。

最近は、外で活動する時には全員マスクを外しているので安心していますが、朝はマスクを着けて(汗びっしょりになって)登校する児童がまだたくさんいます。

児童のみなさんは、朝は自分で判断して、マスクを外しましょう。

来週もまだまだ暑い日が続きますよ。  (原)


【追記】

最近、日傘をさして登校する児童が増えてきました。男子も数人います。

ジェンダーレスの時代です。私もさしています。


【追記2】

今日の東幼稚園の園児です。

水着を着てプールかと思ったら、「ゆび絵の具」。



床も壁も体もキャンバスになって、とても楽しそうでした。

まるで小松美羽のライブペインティングのようなダイナミックさがあり、見ていて飽きません。というか自分も絵具まみれになってみたいです。園児がうらやましい。


2022年6月23日木曜日

校長雑記#17【千客万来】

 今週もたくさんの方々に学校支援に来ていただいています。

昨日は、鴨方中学校の生徒がたくさんあいさつ運動に来てくれました。

来月は、母校だけでなく鴨方駅にも範囲を広げるとか…素晴らしい。


その後は、1年生対象の「アサガク×防犯」教室。



そして今日は3年生の社会科見学で、かもがた町家郵便局長さん登場。

毎日のように、多くの方々に支援にきていただいてうれしい限りです。
ご来校の際は、お気軽に校長室にお立ち寄りください。 (原)




【追記】
今日は、冷凍みかんがぴったりの暑さになりました。

ところで、私はいつカレーうどんが出てもいいように黒いジャケットを常備しているので、今日のミートソースもノー・プロブレムでした。

2022年6月22日水曜日

6月22日 1年生 「第1回アサガク防犯教室」

3年ぶりにアサガク防犯教室が行われました。毎日、登下校を見守ってくださっている安全パトロールの皆さんが、朝自習の時間に来てくださり、安全についてのお話をしてくださる学習です。


今日は、登下校で不審者に出会ったり困ったりしたときに頼ることのできる、地域の「こども110番」について教えていただきました。

児童から、「知ってる」「見たことある」などの反応があり、その意味について教えてくださいました。
その後、ワークシートで分かったことを確認していきました。パトロールの方がやさしく教えてくださいました。




プリント学習の後、児童からは「わかったよ!」と声が上がり、朝の15分でよい学習ができました。2学期にもまた来てくださいます。楽しみですね。




2022年6月21日火曜日

校長雑記#16【ここは安全?】

 先日の日曜日に、豪雨を想定した引き渡し訓練を実施しました。

今回はコロナ対策として、引き渡し場所を上学年は体育館、下学年は各教室と分散して行いました。



ところで、本校のすぐ横には鴨方川が流れています。

以前、近くの川が氾濫し、引き渡しが間に合わず、被災した校舎で児童と教職員が一夜を過ごしたという小学校がありました。

鴨方川は大丈夫なのでしょうか。

こんな時に役立つのがハザードマップです。

浅口市のホームページで調べてみると、学校付近は土砂災害警戒区域にも浸水想定区域にもなっていません。


安心しながら、避難所一覧表を見ていると…

何やら、洪水のところに“”が…

表の下には、

の文字が… 

なに?どういうこと? と思いながらホームページを見ていると、
「洪水ハザードマップ(想定最大規模)」なるものが…

しっかり色がついているではありませんか。

説明書きのところには、
1000年に一度起こるかどうかの豪雨を想定しているようです。

“1000年に一度”って・・・
「まあ、だいじょうぶだろう」と思いがちですが、
毎年のように、全国各地で「観測史上最大」の雨量を記録し、想像もしなかったような場所で大きな災害が起こっています。
“1000年に一度”は明日起こるかもしれません。

ということで、本校も絶対安全な場所ではなく、引き渡しについても、状況によっては一刻も早く実施をしないといけない場合もあります。

児童のみなさんも、災害時にどこに避難すればいいか、ハザードマップで確認しておきましょう。 (原)


【補足1】
児童のみなさんは、「避難場所」と「避難所」のちがいが分かりますか?
避難場所」は、災害が起こった時に一時的に逃げ込む場所です。公園などがあります。
避難所」は、災害で自宅に住むことができなくなった時に、一定の期間避難生活をする場所です。学校や公民館などがあります。
災害が起こった時、どこに避難すればいいか、確認しておきましょう。
(学校や公民館が避難場所を兼ねている場合が多いです。)

【補足2】
上に書いたような「まあ、だいじょうぶだろう」とか「自分はだいじょうぶ」とか考えてしまうことを、“正常性バイアス”といいます。これが避難の一番大きな妨げになります。
正常性バイアスを取り除く(正しく判断し逃げ遅れない)ためには、普段から正しい知識を身に付け、さまざまな場面を想定した訓練を繰り返すことがいちばんだと思います。

【補足3】
浅口市の防災マップはコチラ

【最後に】
保護者の皆さま、引き渡し訓練にご協力いただき、ありがとうございました。