14日の5年ろ組に続いて、い組も図画工作科の時間に彫り進み版画をしました。
下絵ができたら、どこを何色にしたいか、どんな彫り方や順番で彫ればよいか考えてから彫刻刀で彫っていきます。
まず、白く残したいところを彫っていきます。
「どの彫刻刀を使えば、自分が表したい表現ができるかな。」
「刷ったら彫り跡がどう残るかな。」
ボランティアの方々から、彫刻刀やばれんの使い方など色々なことを教えていただきながら作品を作っていきました。
来てくださった長澤さん、畝山さん、中山さんありがとうございました。(宗澤)