12色の画用紙を使って、思い思いに切ったり切り抜いたり。
重ね方によって見え方は様々!
形や色の重なりを楽しみながら作品づくりをしました。
「これ、どうやって作ったん?」
「友達の見て回って参考にしよう!」
「これ、おもしろいね、次はどうするの?」
友達同士、相談し合ったり協力したりしながら、すてきな作品がどんどん出来上がっていきます。学び合い、高め合う姿にほっこりします。
教科書にはなかった立体作品を作った人も!
12色の画用紙を使って、思い思いに切ったり切り抜いたり。
重ね方によって見え方は様々!
形や色の重なりを楽しみながら作品づくりをしました。
「これ、どうやって作ったん?」
「友達の見て回って参考にしよう!」
「これ、おもしろいね、次はどうするの?」
友達同士、相談し合ったり協力したりしながら、すてきな作品がどんどん出来上がっていきます。学び合い、高め合う姿にほっこりします。
教科書にはなかった立体作品を作った人も!
元気な体をつくるために、栄養満点の食事を作れるようになろう!
家庭科の学習で、自分一人で栄養バランスのとれた食事を1食分つくれるようになり、家で実践しようと学習しています。
「野菜も肉も米も高くなってきているから、安くてバランスとれるものがいいな。」
「忙しいときでもパパっと作れるような献立がいいな。」
「ピーマン苦手、、、。でも彩りも大事だから何か変わるものあるかな。」
今回の調理実習は、班ごとに献立を考え、使う材料も様々。栄養バランスを考える場面では、栄養教諭の森分先生にたくさんアドバイスをいただきながら、どの班も彩りよく、栄養満点の献立を考えることができました。ご飯とみそ汁は5年生で作り方を学んだので、今回は主菜・副菜を作ることにしました。
いざクッキング!
主菜を作るグループと副菜を作るグループに分かれて作ります。昨日のつながり推進協議会(学校運営協議会)で、「自由進度学習」と「けテぶれ学習法」が話題になりました。(保護者アンケートにこのことに対する懐疑的な回答がいくつか見られたため)
そこで、「けテぶれ学習法」提唱者の葛原祥太氏がよく例えられる『学びの海』を使って説明したところ、委員から「これはわかりやすいので、ぜひ今の話を保護者にした方がよい」というご意見をいただきました。
保護者の方に直接お伝えする場がないので、とりあえずこちらで簡単に説明します。
今まで行われてきたいわゆる『一斉指導』は、「学びの海」に浮かぶ船の上に子どもたちを30人乗せ、先生が操縦して目的地に向かって進んでいた感じです。
そういう状況で目的地まで子どもを連れて行こうとしたときに、後ろの方でポンポンと落ちる子どもたちが出てきます。つまり授業についていけない子どもです。
しかし、先生は操縦席から離れられず、落ちてしまった子を助けることができません。
一方、船の前の方に座っている子(学力が高い子)は、先の展開がわかってしまって退屈でしょうがない…
このことは、国が作成した資料には、より具体的に示されています。
もはや、義務教育で行われている一斉指導は限界がきているのです。
そして、今までの時代は、進学や就職といった人生の岐路で、できるだけ安定した船に乗り換えようとしてきましたが、これからのVUCA(目まぐるしく変転する予測困難な状況)の時代では、乗り継ぐ船がないかもしれません。
しかも人生100年時代、もはや定年がゴールではありません。
そこで、「海に飛び込んで、自分の力で泳いでゴールを目指そう」というのが『自由進度学習』です。
ただ、いきなり海に投げ込まれて、子どもたちは自力で泳げるようになるでしょうか?
(国は、そのための需要なツールとして、タブレット端末を挙げていますが…)
そこで、「しっかりと泳ぎ方(学び方)を身につけよう」というのが『けテぶれ学習法』です。(学び方を学ぶ)
子どもたちは、まずは浅瀬で、けテぶれ(計画→テスト→分析→練習)のサイクルを身につけます。(実際には、漢字練習で行います。)
そして、泳げる(けテぶれが回せる)ようになったら大海原で船から下ろします。(これが授業です。)
さらに、余裕のある子(学力の高い子)は深く潜るように促します。
(発展的な学習をする、自分で問題をつくるなど)
これが、本校が取り組んでいる「『けテぶれ学習法』を軸とした『単元内自由進度学習』」です。
(もちろん、タブレット端末の活用スキルも身につけています。)
先日のブログでも紹介しましたが、児童アンケートでの結果からもこのことがわかります。
さらに、次のアンケートからは、子どもたちがこの学習をしっかり楽しんでいることがうかがえます。
そして、テストの結果も劇的に良くなっています。(ここでお示しできないのが残念ですが…)
ということで、(「簡単に」といいながら「ガッツリ」になってしましましたが、)これが本校で取り組んでいる実践(のイメージ)です。
保護者の皆様、何とぞご理解をよろしくお願いいたします。 (原)
※イラストは葛原先生が作成したものを使用しました。
12月になりました。
先月は、県内外から4校の学校(プラス県教委)の先生方が本校の視察に来られました。
視察の目的はそれぞれ、タブレット端末の活用だったり、「けテぶれ学習法」(自由進度学習)の取組だったり…
特に何かの研究指定を受けているわけでもないのに、噂を聞きつけて来てくださったそうです。ありがたいことです。
普段どおりの授業を見ていただき、そのあとでしっかり意見交換をさせていただきました。
一見、普通の授業風景のようですが、子ども達はそれぞれのペースで、タブレット端末を道具として使い、教科書を読み込み、思考をノートに書きだしています。
これが一部の児童だけかというと…
先月の児童アンケート(3~6年)では、このような結果でした。
最近、ちょくちょく耳(目)にするようになった「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉。
意味は、「不確実な状況や答えのない問題に直面した際に、すぐに結論を出そうとせずに、その状態を受け入れる力」だそうです。
最近話題の本「『好き』を言語化する技術」(三宅香帆 著)の中では、「もやもやを抱えておく力」と表現されています。
来られた先生方には、決して理想形でも完成形でもない本校の実践を見られて、満足していただけたか一抹の(いや、相当の)不安がありますが、
教育の大変革期である今、急いで正解を出そうとせず、試行錯誤しながらいろいろと取り組んでいることに、少しでも共感していただければ幸いです。 (原)
【追記1】
県北から来られた先生方、遠方からはるばる来ていただきありがとうございました。
岡山市内の小学校から来られた若手の先生方、自分の学校の振替休日に、休日返上で自主的に来るなんて、素晴らしすぎます。
そして、大阪府寝屋川市から前泊してまで一日見に来ていただいた先生方、本当に恐縮してます…
県内外の熱い想いをもたれた先生方とつながることができたことが、本校にとっても何よりの収穫です。職員一同、大いに刺激をいただきました。ありがとうございました。
【追記2】
そして、12月はアウトプットの月です。
こんなところで、本校教員(私も…)が発表しますので、興味がある方はぜひご参加ください。つながりましょう!
5・6年合同で、学年参観日としてしめ縄作りを行いました。
大岸さんをはじめ、多くの地域ボランティアの方にも来ていただき、作り方を教えていただきながら取り組みました。
多くの子どもたちや保護者の方が、今回が初めてのしめ縄作りをするということで、熱心に手順を確認しながら作っていました。
作り方を教えてくださった地域ボランティアの方々、企画・運営をしてくださった学年委員の方々、参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
(佐藤ひ)
5年い組が調理実習を行いました。
手際よくご飯とみそ汁を作るにはどうしたらよいかと考えながら、役割分担や時間配分など計画してきました。
みそ汁チームは、まずはだしの準備から。
11月は「ハローミュージアム」を通して、芸術の楽しさや見方を学びました。
まず、学校で絵の見方について教えていただきました。
「季節は?」「朝?昼?」「○○のように見える」など、絵の描かれ方から想像をしていきました。すると、一人ひとり感じ方が違うことも知りました。
「着物に見えるから日本!」「でも着てる人は外国の人じゃない?」
「朝じゃない?」「いや、明るいから昼だよ!」
子どもたちの想像がどんどん膨らみます。
でも、すべて正解!!
自分たちが感じたままを楽しめばいいと知り、子どもたちはさらに作品に興味をもちました。
学んだことを肌で感じるために、大原美術館に行ってきました。
グループに分かれて、大原美術館の方に話をしてもらいながら作品を楽しみました。
対話型鑑賞ということで、作品を見て感じたことを友達と交流しながら興味津々に鑑賞をしていました。
お気に入りのポストカードも買い、たくさんの作品に触れることができました。
ーーーお昼ーーー
「ハローミュージアム」を通して、作品の見方・楽しみ方はもちろん、自分が作品を描く時にも生かそうとしている子どもたちの様子が見られました。
大原美術館に行かれたときには、子どもたちに楽しみ方を聞いてみてください。
(奥河)